高津戸峡と大間々駅の列車

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車で1時間程走った所に、こんな渓谷があるなんて今まで知らなかった。
ここは群馬県みどり市にある高津戸峡。渡良瀬川の上流だ。
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渓流沿いには遊歩道が整備されていて、迫力ある川の流れを身近に体感できた。
紅葉シーズンにも、ぜひ訪れたいと思った。
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場所を移して大間々駅へ。DE10はトロッコ車両を牽引する観光列車用ディーゼル機関車。
ローアングルからだと厳つい雰囲気が良く出ている。
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お隣には、引退した車両「こうしん」と「わたらせ」が展示されていた。
今にも動き出しそうな雰囲気。
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大間々駅舎もレトロな雰囲気がいい。

今日は久々に長い距離を散歩した。
日は出てないとはいえ、少し頑張りすぎたかもしれない。
今後は無理せず熱中症に十分気を付けて外出したい。

取材:ペンジ・コルティ・グリン・ハルキー・キース

高津戸峡と大間々駅の列車」への8件のフィードバック

  1. はじめまして。私は、NHK BSプレミアムの「新日本風土記」という番組のポスターを制作している者です。
    現在、3月30日放送予定の[渡良瀬川]のポスターとハガキの制作を進めています。つきましてはブログで拝見しました高津戸峡の写真をポスターのビジュアルの一部としてお借り出来ないかと思い、連絡させていただいた次第です。このポスターのシリーズは、番組のPRを越え、公共の地域貢献をも目指しています。志として、日本の風土の再発見につながればと考えています。今回の[渡良瀬川]で126作目となります。主旨をご理解いただいたうえで、ご協力いただけましたら幸甚に存じます。メールアドレスまで一度ご連絡いただけますでしょうか。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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