足利の水時計と撚糸機

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今日は天気も良く、日曜恒例の家事をさっと済ませ、足利まで行ってきた。
昨日、何か被写体は無いかとインターネットを調べ、この水時計を見つけた
ガラス細工の中を流れる青い液体。心が研ぎ澄まされた。
帰ってきて調べてみるとベルナール・ジトンの水時計というものらしく。
機構はかなり複雑なものなのだと分かった。
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次はまちなか遊学館へ。大きな機械は撚糸機というもので、糸に撚りをかける機械なのだそうだ。
その隣の、黒い編み機も複雑な機構を持っていた。
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毎週の事ではあるが、あっという間に過ぎていく週末であった。

取材:ペンジ・コルティ・キース

足利の水時計と撚糸機」への6件のフィードバック

  1. こんにちはー
    時計は透明感があって
    ずっと見ちゃいますね~
    部屋にミニチュア版ほしいな^^
    地元でも、調べるとまだまだ
    たくさん見処があるのですね~
    茨城再発見してみたいな^^
    キースさんのご家族は幸せだな~♪

    • 少し探してみたけどミニサイズのは無さげだよ。
      今自分はなかなか遠くに行けないので、
      こうして近くの被写体で写欲を治めているんだよ。

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