今日は天気も良く、日曜恒例の家事をさっと済ませ、足利まで行ってきた。
昨日、何か被写体は無いかとインターネットを調べ、この水時計を見つけた。
ガラス細工の中を流れる青い液体。心が研ぎ澄まされた。
帰ってきて調べてみるとベルナール・ジトンの水時計というものらしく。
機構はかなり複雑なものなのだと分かった。
次はまちなか遊学館へ。大きな機械は撚糸機というもので、糸に撚りをかける機械なのだそうだ。
その隣の、黒い編み機も複雑な機構を持っていた。
毎週の事ではあるが、あっという間に過ぎていく週末であった。
取材:ペンジ・コルティ・キース
鳥取にも何かあったようね、マンガの題名で見たような時計台
鳥取にもあるんだね。
サイエンス素人にはちょっと難解な
造りの時計だね~・・・
機械時計も複雑だけど、これも難解だね。
でもそこが魅力的だね。
こんにちはー
時計は透明感があって
ずっと見ちゃいますね~
部屋にミニチュア版ほしいな^^
地元でも、調べるとまだまだ
たくさん見処があるのですね~
茨城再発見してみたいな^^
キースさんのご家族は幸せだな~♪
少し探してみたけどミニサイズのは無さげだよ。
今自分はなかなか遠くに行けないので、
こうして近くの被写体で写欲を治めているんだよ。