大河ドラマの影響で最近メディアで紹介される機会が多くなった、真田幸村。
佐野市には、真田家にちなんだスポット「犬伏の別れ」があり、二度目になるが訪れてみた。
このお堂で、真田一家が家族会議を開き、徳川方と豊臣方に兄弟で別れて付くことを話し合ったとされる。
行ってみると、六文銭の旗や駐車場が整備されていた。
この六文銭、真田家の家紋とされるが、三途の川を渡る時に必要なお金。決死の覚悟を示した。
2009年に長野のSAで何気に食べた蕎麦にも六文銭が入っていたことを思い出した。
当時はこの家紋の意味を知らず恥ずかしながら十文蕎麦として紹介していた。
取材:ペンジ・コルティ・キース
真田幸村は大阪の逢坂にある安居神社に幸村終焉の地があり真田幸村像があるよ
三光神社には幸村の大阪城抜け穴あるよ
TVで最近やってたよ。
ここら辺できめたんですね。知りせんでした。
観光客が結構来てるようだよ。
大河ドラマは見ていません~
ご覧になってますか!^^
佐野市にも縁があったとは知りませんでした!
あまりドラマ自体見ないんだよ。
大阪のイメージが強いけど、長野の出身で、
国内を駆けずり回ったようだよ。
ドラマの影響で訪れる人が
増えそうだね。
佐野市も駐車場を整備したりで忙しそうだよ。
こんばんは☆
大河の影響は大きいでしょうね。
私はドラマは観ていないけれど、
ブラタモリと家族に乾杯が一緒になったお正月の特番?をみて、
そこで六文銭の家紋を知りました。
とても深くて重い意味があるのですね。
六文銭を目印にしたり、真っ赤な鎧に身を包んだりで、
当時としては、なかなか奇抜な武将だったんだろうね。
フィンランドのアニメ。自分が言った場所がテレビに出ると、
それだけで満足げになってしまうよね。