昭和初期の洋館と”うだつ” 投稿日: 2014年12月23日2014年12月23日 投稿者: キース 佐野市の街中にある洋館。綿糸商として栄えたんだそうだ。 赤い窓枠、植物の模様をあしらった外壁。いい感じだ。 日本家屋の端に立っている壁のような物は”うだつ”といい、”うだつが上がらない”の語源の一つとされる。 当初は防火の意味があったが、江戸後半になると財力の象徴になっていったらしい。 シュトーレン買って食べた。甘くて美味しかった。 取材:ペンジ・コルティ・ハルキー・キース TwitterFacebookPinterestTumblrLinkedInPocketRedditその他メールアドレス印刷いいね 読み込み中… 関連
佐野にも、レトロな建物があるんですね
最後洋菓子、一瞬漬物に見えました
漬物にも見えるね。
白い粉がかかってる漬物ある気がするね。
大阪の帝塚山に似てるね
http://ameblo.jp/pitcat2933/
帝塚山ってこんな所なのかな???
豪邸だね。庭木も凄いな~・・・
シュトーレンもここ数年で浸透しつつ
あるのかな。
ドイツ風のクリスマスマーケットも
あちこちで出没しているみたいだし。
楽しそうだよね。
冬でも庭木が茂っててしっかり管理してるんだなぁと思ったよ。
ドイツ風のクリスマスマーケット行ってみたいなぁ。